店のドアには「臨時休業♪」の札がかかっている。
白鷺学園メイド喫茶「はっぴ〜・ふるむ〜ん」では、感謝デーもとい「顔射デー」が開催されていた。
もちろん、特別会員の俺様限定だ。
普段、剣先を交えている奈月やかすみ、アンドロイドの愛、ツンデレメイドの芽依理、ドジ猫メイドの未亜が俺様に最上級のご奉仕をしている。
奈月
「ああん…加我見殿…んん……あああんっ!」
かすみ
「ああ…ダ〜リ〜ン…かすみのオマンコ、ヤヴァイくらい濡れてるかも……あんん」
芽依理
「はぁはぁ…んんッ…べ、べつ…アンタの指なんか……気持ち…よく…ないんだからね…んんんっ」
愛
「奈月さんのおっぱい、もうこんなに先っぽ、硬く尖ってますよ…ハイ」
未亜
「はぁはぁ…未亜もご主人様のオチンポ早く入れてほしいにゃぁ−♪」
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